座長へのご案内

・特別講演,教育講演の座長及び講師の先生は,事前に控室をご利用ください。
・シンポジウム,ワークショップの座長の先生は演者と打合せを行い,円滑な進行を図ってください。
・座長の先生はセッション開始の10分前までに各会場次座長席にお着きください。
・進行については一任しますが,定刻通り進行できるよう時間を厳守ください。

発表者へのご案内

1.口演時間

シンポジウム、ワークショップ 各演者へ別途ご案内します。
一般演題 発表6分、質疑2分
口演時間厳守をお願いいたします。

2.使用メディア等

・発表はPCプレゼンテーションに限定します。用意しているOSはWindowsのみです。
・PowerPoint 2003以降に対応しています。
・USBメモリまたはCD−Rをお持ちください。
・使用するフォントは標準フォントでお願いします。
・動画や音声を含むプレゼンテーションまたはMacintoshにて作成されたデータを使用ご希望の方はPC本体をお持ちください。

3.PC受付およびプロシーディング受付

・発表30分前までに(早朝の場合は20分前までに),PC受付にお越し頂き,演題登録を済ませてください。このとき,画面が確実に作動することをご確認ください。
・演題登録時に,必ずプロシーディングを提出してください。

4.画面操作

発表の際は,演台に設置されたキーボードまたはマウスを使って,演者ご自身で操作をお願いします。

5.次演者

前演者の口演開始とともに,次演者席にお着きください。

6.打ち合わせ

指定のシンポジウム、ワークショップで発表される方は,打ち合わせ会にご出席ください。

プロシーディングの作成

 昨年と同様、本年も予稿集とは別に、プロシーディングを発刊いたします。
プロシーディング原稿の作成要領
プロシーディング原稿は、予稿では掲載できなかった発表の成果を十分に記載し、図表、引用文献をつけて、学術的価値のあるものとしてください。
・プロシーディング原稿には規定のフォーマットはありません。
・プロシーディング原稿はMicrosoft Wordを用いて1600字以内で作成してください。
図表、引用文献がある場合には、1600字相当以内になるように本文の字数を調整してください。
仕上がりは2段組1ページを予定しており、図表サイズが縮小されることをご留意ください。
・プロシーディングには、本文の前に演題タイトル、発表者氏名(共同発表者を含む)、所属をお書きください。なお、発表者氏名の頭に○をお付けください。
・図表および引用文献の記載方法は、学会誌(日本高気圧環境・潜水医学会雑誌)の投稿 規定に準じてください。ただし、引用文献の著者は筆頭著者のみ記載してください。
プロシーディング原稿の提出
 発表者は、発表当日、プロシーディング原稿を収めたCD−R、および、プリントアウトした原稿をプロシーディング原稿受付カウンター(PC受付)に必ず提出してください。
 プロシーディング原稿を提出されない場合には、プロシーディングに記載されません。
プロシーディング原稿の修正
 プロシーディング原稿は、学術総会でのディスカッションなどの経緯を踏まえ、提出後の修正を希望する場合、1週間以内であれば修正が可能です。学術総会事務局に修正原稿を収めたCD−R、および、プリントアウトした原稿を1週間以内に送ってください。